平成22年7月1日 記憶の効果
26日の日記を見てくださったお客様から
「先生えらい落ちてましたね。大丈夫ですか?」と
お電話や励ましメールを何件か頂きました。
ありがとうございました。
どうしても書きたかったので、あえて書いたのは
良いのですが、かえってご心配かけてしまいました。
すみません。
丸一日休暇を取り、悲しかった気持ちを
『爬虫類』を間近で見よう!という
やや恐怖心にも似た好奇心で癒す事が出来たのと(笑
体の方はカイロの上西先生にも治療していただいた
おかげで心も体も徐々に回復中です^^
心と体はやはり一連であると改めて感じた1週間でした。
人間は新しい記憶を覚えれば、
嫌な事や辛い事を忘れられるように脳が出来ていてる
と聞いたことがありませんか。
昨日、訪ねて来てくれた母に
その先週の一連の出来事を話をしたところ・・・
こんなことを教えてくれました。
人間は思い出を頭の中で
良い、普通、悪いの順番に
6:3:1の割合で記憶しているので、
悲しい出来事や辛い出来事を心の中から
取り去るには、楽しい良い記憶を作れば
自然と悪い記憶を忘れられるよう
とてもうまい仕組みに出来上がっているのだそうです。
楽しい記憶が一つ増えると、
悪い記憶を一つ押し出すんですね。
なるほど、言われてみれば先日の私も
大きな爬虫類をたくさん間近で見て(うわーっ)と
気持ちがかなり興奮するような
出来ごとがあったり、好きなパワーストーンを何時間も
眺めたりして脳が(楽しい♪)と感じることで、
私もたった一日で気分がほぐれました。
確かに、悲しい事引きずりっぱなしだと
人間生きてはいけませんし、
ずっと気が張り詰めている状態というのは
かなり無理が生じます。
昨年、ご主人を若くして突然死で
亡くされたお客様、ショックと悲しみから食事が取れなくなり
一時はどうなるかと思いましたが
たった1年で気力も体力も回復させられました。
そのきっかけは専門学校に通われるようになったこと。
新しい学習を行うことで
良い記憶量を増やし興味のあることから
これまた良い刺激を受けているのです。
学校で新しい友達も出来て
「毎日楽しいです。」とおっしゃっています。
私は彼女のことを思い浮かべながら、
「そいう言えばそうだね。確かに。」
と納得していると
「脳科学者の先生が3人で研究された結果だって、
2~3日前テレビでやってたよ。」と母。
なんだ良いこと言うなぁ~と思ったらテレビの受け売りでした(笑
メモ魔の母は、ちゃんと他にも色々とメモしてくれており
バッグの中からガサゴソと紙を取り出し、
私にコピーをくれました。
「覚えたいことを恐怖感と組み合わせて覚えると
より記憶力って上がるんだって。」
最近記憶力が下がってしまった人は、恐怖心とともに・・・だそうです♪
良い記憶や思い出はいくらでも貯金して増やしていきたいものですね。
