風水運命学|光蓮|奈良|紫微斗数占星術|四柱推命学|気学


2010.07.02

平成22年7月2日 

先日、今年の春頃からご主人のことで
ご相談されていた兵庫県在住のMさんより
「ようやく離婚への決心がつき、
話し合いに入ります。」と近況を兼ねた
メールをいただきました。

彼女は今年は空亡に入っており、弱運期。
どんな努力も空しく飛ぶのが空亡ですから、
さんざん苦労された甲斐も無く
ご主人との関係は一向に良い方向へ進みませんでした。

決心が付いて、吹っ切れた後は
今後への夢や希望が詰まっていて、
そのメールの内容からは
弱っているどころか頼もしささえ感じました。

看護士資格を取得するため
新聞配達をしながら体力を付けてお金を貯めます!
と意気込みが語られてありました。

看護士への道は、以前適職の鑑定をした際に
私が勧めたものでした。
人様の役に立つ仕事は面倒見の良い
気性のMさんに合っています。
母子家庭となれば確実な収入を得るため、
やはりきちんとした職に就く必要があります。

一度は4人の幼いお子さんを抱えては
やはりリスクが大きいと諦めておられたものの、
もともと興味のある職業であったことから
奮起してくださったことがとても嬉しく感じました。

そして今日来られたお客様のJさんは
偶然にもMさんと同い年の女性で
Mさんが目指そうとされている看護士さんで
現在、県内の大病院にお勤めです。
独り暮らしでMさんとは正反対の境遇です。

忙しい日々のストレス発散方法は
食べること飲むこと、お買い物。
休暇が取れると友達と海外旅行に行くなど
周囲からは金銭に余裕があり、
悠々自適に見える彼女の最大の敵は
意外にも『孤独』です。

地方からこちらの看護士学校へ単身で来られ
そのまま就職されたため、家族が近くにいません。
兄妹も千葉に住んでおられるそうで、
ほとんど縁が無く頼れるのは自分自身です。


彼女は子どもが好きで早く結婚して
我が子が欲しいと願う
ごく普通の生活を望む方です。

今現在の時点で、
Mさんが持っていてJさんに無いものは
家族や守るべき子どもたち。
Jさんが持っていて、Mさんに無いものは
金銭的余裕や自由な時間。
果たしてどちらが幸福なのか?
比較のしようがありません。

真逆な生活を送るふたりの女性の
現在を見せて頂いて私が感じたのは、
真の幸せとは、お金だけでもなく、
家族だけでも得られないものということです。


金銭は健康である限り得られるもの。
てきぱきした性格で、体力もあり、
好奇心もあり、人の痛みや苦しみが
理解出来るMさんのような方には
看護士になるには十分な素質があり、
またこんな方にこそふさわしい職であると
思っていますし、鑑定結果にもそれは出ています。
これを機に新たな出発点に変えていっていただきたい。
新聞配達結構!
皆がなかなかやれない仕事は
他人の苦労を思いやることにつながります。

自分が不幸だな、と感じたらまず人様の
役に立つ事を進んでやってください。と
いつも皆さんにお伝えしています。

運気は下がっている時こそがチャンスです。
この時点で計画を練るのが一番好機とされ、
ピンチはチャンスという言葉どおりです。
上がりきって余裕のある時に油断して
スタートすると、今度は逆に運気が下がりつつ
ある時に事を始めることになり
たいていは不発に終わってしまいます。

皆さんの最悪の時期と出会うことの多い私ですが、
アドバイスを送った私の予想よりも
はるかに上回った結果を出して来られます。
是非、Mさんにもそうなってもらいたいと願うばかりです。

一方、Jさんにはお付き合いされている男性がおり
彼の婚期が来年あたりに巡ってきますから
間もなくめでたく結婚となるはずです^^

この記事に関するコメント

  1. Y子さんからのコメント2010 年 7 月 5 日 7:39 PM

    離婚は幸せへのスタートやっ!!

    当時の私のモットーでしたww


  2. 光蓮からのコメント2010 年 7 月 6 日 1:47 PM

    パートナーは居るに越したことはないけれど・・・
    独りにならねば、どうしようもない場合ってありますよね。

    将来に対して、不安もたくさん持っておられるので
    色々と励ましてあげてくださいませ。


この記事に関するコメントを行う

この記事についてのコメントは以下のフォームをご利用ください。
投稿されたコメントは弊社にて承認されるまでは表示されません。





このページの先頭へ